明治生まれのタオル

タオルができるまで

一貫生産の工程

「おぼろタオル」の多くは、紡績糸でタオルを織ってから、晒し(さらし)・染色・洗いの工程を経る「後晒製法」で製造されています。これにより綿本来の性質を傷めることなく、その良さを最大限引き出すことに成功したのです。

1.整経(織り前工程) 整経(織り前工程)
織機にかける準備をします
タオルは、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)ともう一本、ループ状のパイル糸(浮き糸)からできています。 整経とはその経糸とパイル糸を1本の糸を手繰り寄せて巻き取る工程を指します。 その手繰り寄せた何千本の糸の束をおおきなミシンのボビンのような(ビーム)と呼ばれるものに巻き取ります。
2.製織工程 製織工程
織機でタオルを織ります
大きな織機でタオルを織っていきます。整経工程で作られた経糸のビームとパイル糸のビームを織機に乗せ、経糸を繋ぎ緯糸を打ち込んで織り込んでいきます。通常パイルのあるタオルを織るためにはテリーモーションと呼ばれる動きでパイル糸をループ状に形成する事でタオル生地は出来上がっていきます。
3.製織工程(耳ミシン) 製織工程(耳ミシン)
タオルの両端にミシンをかけます
織機で織りあがったばかりの反物状の生地の縁は切りっぱなし状態で、そのまま後工程に送るとほつれてしまいます。そのため先にタオルの両端にミシンをかけています。
4.おぼろ染め工程 おぼろ染め工程
タオルに名前を入れています
おぼろタオルの名前の由来となった創業時専売特許技術。緯糸だけにしか柄が染まらないおぼろ染を使った商品は今も昔から変わらない工程で作られています。
5.晒し工程 晒し工程
タオルを晒してきれいにします
晒しとは織物や糸から不純物や糊を取り除き白く漂白する工程です。タオルの場合、産地によって先晒し(糸の状態で晒してからタオルを織る)といった製法の違いがあります。おぼろタオルは後晒し製法にこだわり、綿本来が持つの高い吸水性を最大限引き出しています。
6.染色工程 koutei06
タオルを染めています
後晒し製法で白く晒されたタオルを染めていきます。 晒に約2日間をかけることで、染色性が高く、色ムラが発生しくい品質の高いタオルができあがります。
7.ウィンス工程(洗い) ウィンス工程(洗い)
タオルを洗ってきれいにします
タオルを洗ってきれいにします。湯洗いと水洗いを繰り返し染料や残った汚れなどをきれいに洗い流します。
8.乾燥工程 (サクション乾燥機) 乾燥工程(サクション乾燥機)
タオルを乾かします
まだ何枚もつながっている状態のタオルを乾かします。
商品によってはふっくらとした風合いを出すためにコインランドリーなどでよく見かけるタンブラ乾燥機を使用することもあります。
9.切断工程 切断工程
つながったタオルを一枚一枚切り離します
乾燥から上がってきた状態ではまだタオルはつながったままです。
ここでタオルを一枚一枚切り離します。
10.ヘムミシン工程 ヘムミシン工程
タオルの両端にミシンをかけます
切り離したタオルの切断面にミシンをかけます。
一枚一枚手作業で丁寧に縫製していきます。ネームタグもこの時に付けられます。
11.プリント工程 プリント工程
タオルに絵や文字をプリントします
タオルに絵や文字をプリントします。
プリントの種類として顔料プリントと染料プリントの2種類がありおぼろタオルでは2種類のプリント手法が可能です。
12.整理・検品工程 整理・検品工程
不良品がないかを検査し整理します
サイズ、重さ、汚れや、糸のほつれなどの不良品がないかを徹底して検品します。
箱詰めや袋入れもこの工程に含まれます。
最後にすべての商品において検針機にて検査を通った商品のみが出荷されます。

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